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オペル シグナムの価格調査&値引き額調査

オペルシグナムの価格調査と値引き額の調査をしました。価格や値引き額は季節や時期によってかなり変動するので注意が必要です。

オペル シグナムの価格変動情報

オペル シグナムの価格変動グラフ
オペル シグナムの価格変動傾向
このパターンは底値になり値落ちしなくなったモデルや、需要が高く値下げせずとも売れるモデルに多く見受けられる。底値なら買いだが、人気が高いゆえに横這いになっているケースもある。

オペルシグナムの値引き交渉のポイントを紹介

オペル シグナム 値引きのポイントを紹介しています。購入前に必ず確認しておきましょう。

オペル シグナム 車体情報

スーパーハッチバック
写真を見るかぎり、ただの5ドアハッチバックのように思えるオペルのニューフェイス「シグナム」。だが、実物を目の当たりにするとまるで印象が違う。大きく、立派なのだ。それもそのはず、シグナムはベクトラから派生したオペルのフラッグシップなのである。全長×全幅×全高=4635×1800×1460mmのボディは、ハッチバックの代表格「フォルクスワーゲン・ゴルフ」よりもはるかに長く、ずっと幅広い。リアのオーバーハングを切り詰めたり、太いCピラーを採用したことから、デザインこそ5ドアハッチバックの延長線上にある。一方、サイズがサイズだけに、旧型のベクトラワゴン同等のラゲッジスペースが確保され、さらに、現行ベクトラセダンより130mm長い2830mmのホイールベースが、“一クラス上”の後席スペースを提供。並みのハッチバックやワゴンではない、“スーパーハッチバック”とでも呼びたいクルマなのだ。
スポーティな2.2、コンフォートな3.2
そんな新種の販売が、日本でも2003年12月6日からスタートした。ラインアップは、新開発の直噴2.2リッター直4ガソリンエンジンを積む「シグナム 2.2」と、3.2リッターV6搭載の「シグナム3.2」のふたつ。エンジン以外でも両者の性格は異なり、一言で表現すればシグナム2.2は“スポーティ”で、シグナム3.2は“コンフォート”という位置づけになる。たとえば、シグナム3.2がフルレザーシートや前席パワーシートを採用するのに対し、シグナム2.2は本革とファブリックと組み合わせたスポーツシートを装着する、という具合だ。また、ダッシュボードやドア内側のパネルは、3.2が“べっこう”調の落ち着いたデザインとなるが、2.2ではメタリック調パネルでスポーティさを演出。さらに2.2にはスポーツシャシーが採用される。
大人4人の快適移動体
試乗した印象もまた、シグナム2.2がスポーティ、3.2がコンフォートであった。スケジュールの都合上、シグナム3.2から試すことになったが、適度な張りを持つレザーシートに身を委ねてアクセルペダルを軽く踏むと、低回転域から十分なトルクを発揮するV6エンジンが、約1.6トンのボディを軽々と発進させた。4000rpmで最大トルクの30.6kgmを発生するこのエンジン、常用する3500rpm以下の領域ではレスポンスに優れ、豊かなトルクを生み出すから、とても扱いやすい。高回転での伸びやスムーズさはいまひとつだが、ふつうに乗るかぎり不満に感じる場面はまずない、といっていい。足はどちらかといえば硬めではあるが、快適でフラットな乗り心地も好印象だ。次に試したシグナム2.2は、3.2と直接比べると見劣りするものの、単独で見ればこれでも十分な動力性能を備えていた。シグナム3.2ほど発進に力強さはないが、動き出してしまえばこちらもピックアップに優れるエンジンと、フレキシブルな5段オートマチックのおかげで力不足は感じない。エンジンからのノイズもさほど気にならないレベルに抑えられており、あえて 3.2を選ぶ必要はないと思ったほどだ。スポーツシャシーは硬さよりもむしろ軽快感をもたらし、快適さを損ねることはなかった。